この記事ではリーグ・オブ・レジェンドで使用されているチャンピオンやアイテムの画像を公式のポータルサイトから一括でダウンロードする方法について解説します。
ダウンロード方法
Riot Developer Portalにアクセスして、Data Dragonから最新パッチのデータを入手できます。
Latestの下にある「.tgz」ファイルのリンクをクリックするとダウンロードが始まります。
7-zipなどを使用して「.tgz」ファイルを展開してください。
ちなみにランク戦(TFTは除く)のエンブレムやポジションの画像は別枠で、同じくRiot Developer Portal内にあるWorking with LoL APIsのRanked Infoにzipファイルのダウンロードリンクがあります。
ファイルに含まれている画像のリスト
2か所あるimgフォルダの中に何の画像が含まれているかをメモ程度に書いておきます。
不明なものは省いているのと、ざっくりなのでミスがあるかもしれませんがご了承ください。
(※以下はdragontail-16.2.1を元に書いているため、後の更新で変わる可能性があります)
dragontail-16.2.1 > img
- challenges-images
- トークンの画像
- champion
- チャンピオンのスプラッシュアートやローディング時の縦長の画像
- splashは全体画像、centeredは各キャラにフォーカスしたもの
- チャンピオンのスプラッシュアートやローディング時の縦長の画像
- perk-images
- ルーンの画像
dragontail-16.2.1 > 16.2.1 > img
LoL
- champion
- 四角形のチャンピオン画像(デフォルトスキン)
- item
- アイテムの画像
- item-modifiers
- 強化アイテムに表示される枠(オーンの名匠アイテムなど)
- map
- ミニマップ
- passive
- パッシブスキルのアイコン
- profileicon
- プロフィールアイコン
- spell
- 各チャンピオンのスキルとサモナースペルのアイコン
TFT
- tft-arena
- アリーナスキン
- tft-augment
- オーグメントアイコン
- tft-champion
- ショップで表示されるチャンピオンの画像
- tft-item
- アイテムの画像
- tft-regalia
- ランクアイコン
- tft-tactician
- タクティシャンの画像
- tft-trait
- 特性アイコン
注意点
最新パッチの反映が遅れる場合がある
Riot Developer Portalにも記載がありますが、Data Dragonの更新は手動で行われているようです。
最新パッチが発表されてもすぐにData Dragon側に反映されるとは限らないので、更新されていない場合はもうしばらく待ちましょう。
また、Data Dragonのバージョン(ファイル名「dragontail-○○.tgz」の○○の部分)はLoLのクライアントや各パッチの番号と一致しているとは限りません。
記事執筆時点(2026/01/25)ではLoLの最新パッチは26.2、TFTは16.3ですが、dragontailのファイル名は16.2.1でした。
パッチノート下部に記載されているリリース予定スキンのスプラッシュアートが含まれていれば最新のデータが反映されていると考えていいと思います。
ゲーム内の全てのデータがあるわけではない
エモートやワードなどは含まれておらず、ゲームで使用されている全てのデータをダウンロードできるわけではありません。
アイテムやチャンピオン・タクティシャンのスプラッシュアートはおそらく全て揃っていると思います。
おわりに
LoLの解説動画や自作アプリなどで公式の画像を使用したい場合、一括でダウンロードするならData Dragonを利用するのがおすすめです。
ただ、パッチ更新の度に毎回全データをダウンロードするのも手間なので、スプラッシュアートだけが目的なら一度一括でダウンロードした後はパッチノートから個別でダウンロードするのが早いかと思います。


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